なぜなら気分がとても良いから

Good bye

 ライカとフィルムカメラに、今夜、別れを告げることにした。

少し昔の話をしよう。
 僕がカメラをはじめたのはいつのことかわからないが、最初に使っていたコンパクトデジカメから、たてつづけにカメラが壊れた。旅行というか自転車の散歩に毎日のように持ち歩くようになると、かなりガタがきて、性能のレベルの低さにも気がつく(不満が出る)ようになった。
 壊れて買い直すということを幾度かしたあとに、奮発して高いカメラを買えば、そう壊れず、しかも使い心地も写りもがいいということに気づいた。
 以来、カメラをとっかえひっかえして、自分に合った器材、自分の写真を模索していた。人には、買い替えばかりしてなにを考えているのかと思われるかもしれない。自分でもそう思う。カメラバカな写真家である。

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そば

Canon EOS Kiss X2 + SIGMA 28mm F1.8 EX DG MACRO

カエル

_MG_6464.jpg

Canon EOS Kiss X2 + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC

未加工写真の魅力

  • 2008年7月23日 23:41
  • text

 写真を未加工あるいはほとんど手を付けずにそのまま使うことが実に多くなった。
 加工や編集といった作業は撮影と同じく創造的破壊であって、深い思慮のない破壊はよくみると美しくない。記憶色や自然色を無視した色彩をもってきて「かわいい」とか「ゆるい」とかいって若者に重宝されたりパソコン初心者のおじさまがついついカチカチにシャープネスやコントラストや彩度を上げてノイズに色飽和にとディティールを粉砕したりする様子はまるでアメリカのお菓子のよう。自分の写真を見てみてどんだけ合成着色料まみれなんだと思い起こして、いまさらナチュラル路線の色彩を求めてみようという思考です。打開策の一つとしてモノクロ写真とその深みをめざしてみたけれど、それとはまた別の、記憶色と撮影時の感覚を大切にした作品作りをしたい。

 メーカーの個性は出るけれど、ノーマル設定で撮れば汎用性が高く美しいシンプルな写真が撮れるはず。ノーマルで撮ってみるに耐える画像であるのは前提として、それをさらに自分の意図する表現に近づける手段として加工を用いるのが正しい姿なんだけど、実際それではなくて、小手先の綺麗さをつくるための悪いテクニックとして用いられる。テレビの過激なテロップとかアメリカのお菓子とか秋葉原の電飾みたいな「うっわ...」とおもえるほどの色彩のほうに慣れているので現代人はその合成着色料の方が綺麗に見える狂った感覚を持っているというのもひとつの真実かもしれないが。

 自然な写真、これって当たり前なんだけど、あたりまえじゃない。しばらくこの路線でいこう。

 昼間から投稿が多すぎる気がするけれど、テストと慣れるための練習のつもりで。

iPod touchちょっとほしい

  • 2008年7月23日 21:50
  • text

 iPodにつけていたイヤフォンが使えなくなってしまった。2月からイヤフォンジャックの穴がダメになっているので、iPod nano2GBも実は買い替えたい。できたら80GBのClassicかiPod touch 16GBくらいがいいかな、なんて贅沢な算用をしてしまう。
 実際問題音楽プレイヤーの出番は実は非常に少なくて、自転車移動中は委細聞かないし、聞くとしたら電車で帰るときだけなんだよね。その頻度はこれから夏休みだから少ない訳で、iPodにではなく自転車とかパソコン関連にお金をかけた方がいいなとは思うんだけどね。

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