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分身

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PENTAX K10D + Planar 50mm F1.4 ZS

作品は自分の分身なのかもしれない。
たまらなく自分自身に耐えられなくなったそのときは、
手首を切り日記を書く前に、僕は自分の痕跡を隠滅してしまう。
やりなおせる気がするから?
いや、おそらく、自分自身をなかったことにしてほしいから。

そんなふうなセンチメンタルを気取る自分と、
ビジネスライクに微笑みながらブログ記事を更新する僕は、
まぎれもなく同一人物であるのだけど、自分が機嫌いいのか悪いのかなんて、
やっぱり気のせいだとしかおもえなくなってきました。

いつも自分は機嫌が良くて楽しいと思ってればいいと思うのです。
僕の分身が人の心に何らかの豊かさを惹起させる存在であれますように。

自分自身への審問
自分自身への審問辺見 庸

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stars死と呼応する言葉
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