- 2007年12月 9日 18:16
- photograph

diary
各種プリント用紙を比較してみるテスト。
染料プリンタは性質上どちらかというと向いているのは光沢紙のほうで、月光や画材用紙などざらざらした無光沢な用紙は顔料プリンタに軍配が上がっている。それでも僕は試してみたくて、超光沢から普通めまで各種とりそろえてみた。
数が多いので、続きにまわします。
diet
朝:
昼:
夜: おにぎり、唐揚げ、たいやき
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超高光沢 KOKUYO プロフェッショナルフォトフィルム
: いわゆるスーパーグロッシー。おそろしいまでの光沢感と抜けのよさを発揮する。でも通常の高光沢印画紙の数倍の価格を発揮する。正直、高光沢に比べて、価格ほどの差はない。光沢の度合いや白と黒の深さは確実に軍配が上がるものの、発色や先鋭さでは高光沢印画紙も見劣りしないレベルに肉薄している。と思う。A4で360円/枚。ちょっとなあ、、、
高光沢 フジ 画彩Pro 写真仕上げ
: とてもいい印画紙。光沢、先鋭さ、黒の締まりなど、このクラスの印画紙になってくると普通の光沢が場kらしくなる。あの赤とか緑とか青とかの袋に入っている100枚入りとかの格安の光沢紙には愛想を尽かした、いい紙はないのかと探している人にはぜひともおすすめしたい。特にCanonの染料プリンタを使っている人には。たまたまかもしれないが、モノクロプリントにしたはずなのになぜか若干シャドーがイエローに傾いているのはなぜなのだろうか。A4で75円/枚。
高光沢 PICTORICO プロフォトペーパー
: ほぼ画彩Proとの差は見受けられないが、若干こちらのほうが紙が薄く、そしてグレーが浅い傾向にある。裏地は無地で社名ロゴの印刷がない。差というと、逆にこれくらいしかない。裏面を隠して並べられたら、このクラスのコクヨも画彩も区別がつかない。A4で74円/枚。
高光沢 KOKUYO プロフェッショナル写真用紙
: 先述した通り、画彩とほぼ同じ。こちらも正直区別がつかない。ここらへんを買っておけば基本的にかなり上質なプリントが仕上がることが約束される。A4で72円/枚。
高光沢 キヤノン プロフェッショナルフォトペーパー
: 純正用紙。基本的に見劣りするところはありませんが、はっきりいって画彩とかのほうがきれいです。おとなしくオールマイティーな高級光沢紙。78.6円/枚。
半光沢 GEKKO レッドラベル : でこぼこしたコットン用紙が光沢だという謎の紙。残念ながら顔料用だったが、思いっきり染料で使ってみた。黒の深みはさすが月光といったところで、非常に深みがあった。でこぼこした表面のぬらぬらした光沢が独特。六つ切りと四つ切りがあるけれども、A4はないものか。
半光沢 PICTORICO ベルベッティ
: 穏やかでしっとりした半光沢。この手の紙の宿命として黒は締まるもののさほど深くないので、黒い部分が多い絵よりも明るめの写真を焼くのによいと思う。また、派手な発色で焼くとなんだか見苦しい感じに。やわらかい色合いで焼きたい。どちらかというと好きな部類。一枚63円。
無光沢 DEEP PV モロー
: まず値段。一枚あたり245円。高級写真用紙である。ざらざらした画用紙のような印画紙。非常にでこぼこしているし、光沢はいっさいない。この手の紙であるから、黒のしまりはなく、フラットな印象。派手な色で焼くと絶妙につぶし合う。これはむしろ柔らかいネガっぽい写真を焼くと脅威のパワーを発揮するのではないだろうか。画面とのギャップが一番大きく、面白い。
結論
: 一般的には僕は高光沢を推奨する。風景など、とことんこだわりを持ちたい人だけがプロフェッショナルフィルムにいけばよい。ネガや穏やかなな色調のものには、半光沢が最適かもしれない。ひと味もふた味も違う絵画的な印象の写真をつくるには、無光沢もまた楽しい。
無光沢高いなあ。。。
About Ink
インク問題は非常に悲惨だ。
不器用だから行けないのか、インクに穴をあけて中身をつっこむタイプの詰め替えインクを使用すると、液漏れがおこるのかなんなのか、色を制御不能になる。これはよろしくない。Cを詰め替えた直後は青っぽくなるし、Mを入れ替えるとどうも赤っぽくなる。おそらく液が出やすくなりすぎているんだろう。
少なくとも、自分で詰め替えるタイプはあまり僕はよくないと思った。
なら、詰め替えられて販売されているものはどうなのだろうか。これからそれを試してみるつもりだ。
用紙かったらあれだ、クレジットカードの限度額に到達した。さよなら。レンズなんて買えません。ああ、これからも当分プリント代金に消えるんだろう。なにか売れないかなあ…委託中のみなさん。
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